エルバ島

エルバ島は、ティレニア海の中ほど、トスカーナの海岸近くに位置しています。混雑した休日のリゾート地から遠く離れた、身近なパラダイスです。エルバ島は、古い伝統が引き継がれた地元の料理を味わい、異なるメンタリティ、文化、食文化の交流をたずねるのにふさわしい場所です。ぶどうの栽培の歴史も古く、今も3000年以上昔のぶどう畑の石壁が、沢山残っています。大プリニウスはエルバ島について「ワインを多く生産している島」と書き記しています。そして、エルバ島近辺の海中には、ワイン用のアンフォラを載せた沈没船が沢山眠っているのす。メディチ家とロレーナ家は、ぶどうの栽培を保護し、ナポレオンは新しいぶどう畑をつくらせました。

 
 
ワイン

甘口ワイン、アレアティコは、醸造後は、パープルがかった強いルビー色をしていますが、数年ねかせると、アンバー色に変化してきます。エルバ島には、このほか、白ぶどう品種、アンソニカやモスカートの干しぶどうから造ったワイン(パッシート)もあります。アレアティコには、パッシートになる白ぶどう品種(アンソニカ、トレッビアーノ、ヴェルメンティーノ、モスカート)を、収穫後厳密に選別し、太陽のもとで、一定期間干さなければなりません。DOCの白ワインは、温度調整されたセラーで保存すれば、ボトルリング後2年たっていても、高品質を維持しています。

 
 
訪問可能なエルバ島のおすすめワイナリー

アックアボーナ、サペレータ、レ・キウーサ、レ・リパルテ、モーラ
その他の、訪問可能なワイナリー

 
 
エルバ島ツアー

エルバ島は、黄金色の果てしない砂浜、隠れた入江、ダイナミックな崖、美しい田舎にはじまり、地元のワイン、そして新鮮な魚料理のレストランにいたるまで、あらゆる楽しみで一杯です。到着時のピックアップサービス、ナポレオン博物館見学、ランチタイムには、デラックスなピクニックと海水浴、午後にはワインテイスティングをアレンジします。